フクロウハウス

沖縄県・八重山・石垣島の隠れ家的な素泊まりの民宿です
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漂着仏 2

そのおっちゃんが崎枝に住みつくまでにはいろんな事情あったのだろう。
農機具小屋をリフォームして、ひっそりと部落の片隅で暮らしていた。
おっちゃんはある日ふらりとふくろうハウスにやってきた。
それからの付き合いになった。
部落の行事ごとにはかならず参加してくれた。
崎枝部落の豊年祭で、マミドーマの踊りてが一人たりなかった。
その場の雰囲気でおじさんがやらされそうになった。
「仕事が忙しいから・・・」
という決まり文句でおじさんはいつも煩わしい事から逃げる。
本当は、豊年祭までの夜の練習時間が面倒なんだ。
だが今回は本当に踊りてがいなかった。
おじさんの頭の中に、ある人の顔が浮かんで消えた。
「崎枝のいい思い出になるから踊ってみなよ」
とおっちゃんをだまくらかして面倒をおしつけた・・・         
                              次回

漂着仏1が手違いで、前々回にあるので読んでください
                   
                              
ふくろうオジサンの独り言 -
2008.03.12 Wednesday :: comments (0) :: trackbacks (0)

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